出版社内容情報
会話や文章の中でよく使われる様々な表現や文型を解説。文法解説を読んだだけでは理解できない文型は練習問題で身につける。ハングルが読めるようになり、基礎的な文法が身についてきたらいよいよ中級です。中級韓国語では、さまざまな表現や、使いこなすのが難しい文型を中心に学習していきます。
第1部の「文法と会話」で主に会話の中でよく使われる表現や文型を、第2部の「読んでみよう!」で文章の中でよく使われる表現や文型を学習します。文法解説を読んだだけでは理解できない文型は、練習問題を繰り返しやることで理解できるようになります。
各課のダイアローグと第2部のまとまった文章の音声は付属のCDに収録されています。
チョ ヒチョル[チョ ヒチョル]
著・文・その他
内容説明
複雑な文法の要点、表現の幅を広げる練習。使い分けの難しい文型を身につけるトレーニング。この一冊でハングル検定3級にらくらくパス!
目次
第1部 文法と会話(ゆっくり好きなものを選ぶことにしましょう。;行くか行くまいか、ちょっと迷いましたが;遅くまで遊んでいて、終電に乗り遅れるところでした。;毎日忙しくはあるが、充実した日々だ。;お酒をしょっちゅう飲むようですね。 ほか)
第2部 読んでみよう!(3秒の余裕;今日の運勢;5文字で話しましょう。;うちの母さん;コンジとパッチ)
著者等紹介
チョヒチョル[チョヒチョル]
東海大学国際教育センター教授。2009~10年度NHKテレビ「テレビでハングル講座」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。