生き物はどのように土にかえるのか―動植物の死骸をめぐる分解の生物学

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生き物はどのように土にかえるのか―動植物の死骸をめぐる分解の生物学

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  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860645335
  • NDC分類 468
  • Cコード C0045

出版社内容情報

 「庭に埋めた亡くなったペット、いつ土にかえる?」「道ばたにあるミミズやセミの死骸はどうなるの?」「山や森の落ち葉はどこに消えるの?」「世界が動物や植物の遺骸で埋め尽くされないのはどうして?」生き物が死ぬと、どうなるのでしょうか? 生き物の死骸が分解されるプロセスを見ながら、生き物の死骸を利用する動物や昆虫、カビやキノコなどの菌類、細菌などの生き方を紹介。
 ふだん語られることの少ない、生き物の死後の世界と、死骸を利用して生きる生き物たちの世界を丁寧に案内する! まるで上質なサイエンスドキュメンタリー番組を見ているかのような、知的好奇心をくすぐる一冊!

内容説明

動物が死んだり、植物が枯れたりしたあと、遺体はどうやって分解されて、土にかえるのでしょうか?動物や昆虫、キノコやカビなどの菌類、細菌など、ふだん語られることの少ない「分解者」の秘密に迫る!

目次

1章 動物が腐る(アフリカゾウ、死後4年間の物語;アフリカゾウはどのように分解されていくのか;遺体の分解パターンは、さまざまな大きさのホニュウ類で共通している ほか)
2章 植物が腐る(落ち葉は厄介者か;植物の死;落ち葉が腐葉土になるのに、何年かかるのか ほか)
3章 腐るか腐らぬか、それが問題だ(腐る木材、腐らない木材;丸太が腐るのに何年かかるのか;丸太の内部で繰り広げられる、カビとキノコの戦国繚乱 ほか)

著者等紹介

大園享司[オオソノタカシ]
同志社大学理工学部環境システム学科教授。大阪生まれの大阪育ち。博士(農学)、京都大学。京都大学生態学研究センターなどを経て、現職。専門は、生態学、生物多様性科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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