普通の人でも確実に成果が上がる営業の方法

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普通の人でも確実に成果が上がる営業の方法

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860639761
  • NDC分類 673.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

「伝説の営業マン」「世界№1営業」「成功率99%」そんな特別な人が書いた武勇伝満載の営業ノウハウ本は普通の会社の普通の営業には役に立ちません(著者談)。考えてみれば当たり前の視点で書いた普通の営業の為の本

内容説明

レジェンドやカリスマの自慢話や武勇伝は、もういいです。「新規か既存か」「質か量か」など、仕事の悩みがスッキリ解決。4000社が結果を出したすごい方法。

目次

0 なぜ伝説の営業マンが書いたノウハウ本は役に立たないのか?
1 質と量、結局どちらを追求すればいいの?
2 即戦力と育成、結局どちらが組織を強くするの?
3 新規のお客様と既存のお客様、結局どちらを攻めればいいの?
4 足と空中戦、結局どちらが効果があるの?
5 営業マンの人間力と仕組み、結局どっちが強いの?
6 お金とやりがい、結局どっちをモチベーションにすればいいの?
7 自分のためとお客様のため、結局どっちを追求すればいいの?

著者等紹介

長尾一洋[ナガオカズヒロ]
株式会社NIコンサルティング代表取締役/中小企業診断士。1965年生まれ。横浜市立大学商学部経営学科卒業。経営コンサルティング会社に勤務したのち、1991年にNIコンサルティングを設立。およそ30年、日本企業の経営革新や営業力強化に取り組んできた。また、最古にして最強の兵法書『孫子』の智恵を、現代の企業経営や営業活動にどう応用すべきかを説く孫子兵法家としての顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kiyosk

1
全体的にふわっと当たり障りない印象。それぞれ、矛盾する項目に対して、どっちも大事であると回答する。そんなもんは、みんな分かっているし、問題はなぜその矛盾が生まれて、罷り通るのか。矛盾を解決するのであれば、もう一歩踏み込んで提案して欲しい。2017/07/09

ぽんこつ

0
先輩が貸してくれた本。質と量、短期と長期、新規と既存、足と空中、人間力と仕組み、お金とやりがい、自分とお客様など、仕事の中で常に生まれる悩みと問題。どちらも大切なはずなのに、片方を選択したり、どっちつかずになっていることが多かったなぁと改めて感じた。まずはどっちもやってみる姿勢が大事。行き詰った時にまた読みたい。2017/09/28

タイユウ

0
営業の役割で多少見失ってたことを再確認出来た。良書。2017/07/15

山崎達夫

0
初心者向けの本ではないので、少し自分には早い気がする内容だった。2017/07/01

ヨーセン

0
本のタイトルで誤解していました。この本の対象は営業個人ではない。どちらかというと売り方を指揮する営業企画的な仕事をする方々だと思いました。読後の感想は「売る仕組み」を考える本なんだなと。本の内容は対話形式で分かりやすく、内容もスルスルと入っていく。反面、ゴリゴリとした専門的な知識を出すわけではないので、内容もさわり程度といった印象。これから営業向けの企画を進めていくけど何をすればいいのかしらといった方の入門書的な役割を果たせるのではないでしょうか。個人的にタイムリーなアンサー本だったので好印象でした。2017/06/04

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