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出版社内容情報
心理学的なアプローチをちりばめ、自分自身、あるいは相手との壁をつくらずに、伝えたいことを平常心で伝えるノウハウを紹介。
内容説明
個人指導1000人の経験から、心理学的なアプローチで最大限の力を発揮する。あがらず話すプロのテクニックも満載。
目次
第1章 ビジネスで成功する話し方の基本を押さえる(人に動いてもらえる話し方の基本型―「序論・本論・序論」で相手に届く話ができる;会話は後攻を選べば楽になる―相手を知り、己を知れば百戦危うからず ほか)
第2章 人前でもあがらずに話せる技術(「あがり症」克服は心技体が大切―メンタルと魅せる話し方、人間力を磨く;頭が真っ白にならない、さまざまな方法―体を使って思考停止を回避する ほか)
第3章 人に動いてもらえる伝え方(抑揚・スピード・間で言葉を心に届かせる―3つの技で相手を引きつける;言葉の整理整頓で伝達力が向上―「シンプル」で素直に伝わる ほか)
第4章 本番で成果を出すプロの話し方(断言するスピーチで心をつかむ―相手から不安・不満を取り除く技;会議で話が必ず伝わる技術―集中と速さの調整、アイコンタクトが大事 ほか)
第5章 話し方が変わればコミュニケーションも変わる(質問力アップで相手のニーズをつかむ―うまい質問で話が広がり会話が弾む;人間関係を円滑にする「いいね」で好感度アップ―相手に動いてもらうには、まず受け入れること ほか)
著者等紹介
堀内裕一朗[ホリウチユウイチロウ]
L&Dコミュニケーションズ株式会社代表取締役社長。NPO法人ビジネスコミュニケーション協会代表理事。愛知東邦大学非常勤講師「コミュニケーション技能」。MBA(経営学修士)・産業カウンセラー。愛知県出身。南山大学大学院修了。1996年、株式会社NTTドコモ勤務を経て1998年、エネルギー関連企業に転職。代表取締役副社長として、経営戦略・人事の掌握のために行動心理学を学び、社員とのコミュニケーションを重視、従業員満足を高め、常に動きのある組織に変化させながら新事業を成功へと導き、売上高200億円を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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