出版社内容情報
「市川式恢復療法」の市川先生による健康実用書。人の体に潜在的に備わっている「治す力」「治そうとする力」を引き出し、自然治癒で病気を治す方法を伝授。
内容説明
食事法+手当法で、一生病気知らずに!自然療法の入門ガイド書決定版!
目次
第1章 病院だけが、病気を治す場所ではない(「“治す”と決める」ことが、まず大事;病気は“人生を振り返る”いいチャンス ほか)
第2章 難病もみるみるうちに!「市川式恢復療法」とは?(苦痛に満ちた治療法では、体は治せない;体を芯から健康にするために ほか)
第3章 こんなに簡単!「市川式恢復療法」のやり方(一番の早道は「半身浴」;末端を集中的に温める「手足温浴」 ほか)
第4章 「元気」で「長生き」をするために、何を食べるべきか?(健康的な食事バランスは「歯並び」に現われている;なぜ、玄米がいいのか ほか)
第5章 治る人、治らない人(治すのは「あなた自身」;病気になったら習慣化したものから離れる ほか)
著者等紹介
市川加代子[イチカワカヨコ]
市川式恢復療法創始者。心と身体の科学研究所代表。有限会社ひまわり代表。1949年京都生まれ。家族のガン、自らの病気、子供の死をきっかけに中国伝統医学、米国分子矯正栄養学、各種療術法(ヨガ、気功、森手技など)、心理学等を学び、びわの葉やこんにゃく、生姜などを使った民間療法、「市川式恢復療法」を確立
堀田忠弘[ホッタタダヒロ]
医学博士。島根県生まれ。京都府立医科大学卒業後、同大学にて免疫学を研究。1990年、京都に堀田医院を開業。以来、約40年間携わってきた西洋医学的治療に、漢方と代替医療・遠隔療法を組み入れた統合医療を行う。日本内科学会認定医、細胞環境デザイン学上級認定講師、日本テレセラピー研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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