Business ComicSeries<br> まんがで鍛える脳の強化書

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まんがで鍛える脳の強化書

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860638016
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C2034

出版社内容情報

Business Comic Series最新刊。ベストセラー『脳の強化書』の内容をまんがで読める本。より若年層向けに分かりやすく、恋愛ストーリーも交えながら、楽しく脳トレが学べる一冊。

内容説明

出版社に勤務する“能見はな”は、上司に怒られてばかりのさえない編集者。あるとき、帰宅途中の駅でひとりの男性と知り合う。「私の“実験台”になりますか…?」。その瞬間、はなの人生を変える脳トレが始まった―

目次

第1章 「私の脳、今からでも変えられる?」―8つの脳番地
第2章 じゃんけんでわざと負ける―思考系脳番地のトレーニング
第3章 植物に話しかける―感情系脳番地のトレーニング
第4章 創作料理をつくってみる―伝達系脳番地のトレーニング
第5章 普段読まない本のタイトルを読む―理解系脳番地のトレーニング
第6章 歌を歌いながら料理をつくる―運動系脳番地のトレーニング
第7章 ラジオを聴きながら寝る―聴覚系脳番地のトレーニング
第8章 自分の顔をデッサンする―視覚系脳番地のトレーニング
第9章 ガイドブックを持たずに旅行に行く―記憶系脳番地のトレーニング
第10章 「もう一度、私の脳、“輪切り”にしてください」―はなの脳の変化

著者等紹介

加藤俊徳[カトウトシノリ]
医師、医学博士。株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学大学院を卒業後、国立精神・神経センター(現・独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)、米国ミネソタ大学放射線科MR研究センター、慶應義塾大学、東京大学等で脳の研究に従事。脳画像の鑑定では屈指の読影技術を持ち、これまでに、胎児から超高齢者まで1万人以上の脳を分析した。脳の活性化を計測するfNIRS原理の発見、発達障害に伴う海馬回旋遅滞の発見など、研究分野は多方面に渡る

たみ[タミ]
1992年、ホラー漫画誌『ハロウィン』(朝日ソノラマ社)の楳図賞でデビュー。2011年「すすめ!アマゾンズ」で集英社「BJ漫画トライアウト」で大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おおたん

27
漫画でわかりやすく、元の本も読んでみたいと思います。やはり、マンネリ、慣れは、脳の成長を阻む最大の要因だと改めて認識できました。最近、頭が硬くなったかな!?と思い始めている方は、まずはこの漫画を読んでみてもいいと思います。◆したい思考で変化と挑戦を続ける→脳は成長◆制約を持たせる・新たな挑戦・新たな驚き→脳の強化◆3という数字◆具体的な制約→脳に負荷→探し出そうと努力する◆行かない場所で予想外の行動→眠っている脳を刺激できる◆感情が揺さぶられる体験→成長◆目標は誰かに話すと実現させようという意志が強くなる2021/12/20

なっしー

24
実際には脳の強化書、脳の強化書2を読みたかったので、まずはこの漫画バージョンを読んでみた。とてもわかり易かったです。思考、感情、伝達、理解、運動、聴覚、視覚、記憶の8つの脳番地それぞれの特徴に合わせた訓練をすることで脳は効率よく成長することができる。20歳から40歳で一番成長するので、学校を卒業したあとの方が脳の成長は大きい。脳は常に新しい刺激に反応する。異なる脳番地でも相互の関係性が強いところもある。適切な訓練方法は本の中で示されているので意識しながら訓練を継続することで脳は成長する。2020/12/16

ユズル

21
恐らく、今日一緒に買った脳の教科書のマンガ版だと思うけど、マンガだからたいへん読みやすかったです。あとは、これをどう実践していくか。私の場合、主人公のように、全部鍛えなきゃならない…大変💦2018/07/14

かわうそ

21
鍛えたい能力…記憶力、計算力、想像力、瞬間把握エトセトラエトセトラ。数え上げれば切りが無い。こうしたものはどう鍛えていけばいいのか?わかってはいるけど方法がはっきりしないのでちょっと読んでみた。結論から言うと、何も特別なことはなく、日常の何気ない風景や行動から、小さなことを習慣として積み重ねることが大事であるようだ。「見えているもの」と「見ているもの」あるいは「聞く」と「聴く」でもいいのだが、ちゃんと意識することが大事。見た目、話、声、表情、仕草。人ひとりでも要素は多い。もっと五感を使っていきたいものだ。2015/10/29

Taka

18
新年1冊目は軽いのから。軽いと言っても、書いてあることをマジメに全部やろうとすると大変かもしれない。とにかく絶えず脳に色々な刺激を与えようというもので、主人公は突然料理や俳句や日記やフットサルを始めたりして、ちょっとやりすぎ感があるけれど、でもたくさんのことに挑戦したい気持ちにはなった。今年もがんばろう。2016/01/02

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