100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860636425
  • NDC分類 498.36
  • Cコード C0030

内容説明

ご長寿国家日本では、「平均8年間寝たきり」の現実が。100歳まで健康か病気がちかを分けるのは、「眠り方」だけ。人生の3分の1を費やす睡眠が「一生の質」を決定づける。「質のよい睡眠」が究極の健康法。今日からさっそく眠り方を変えよう。

目次

プロローグ 死なせてくれない現代の医療
第1章 健康長寿で“ぽっくり”を目指そう
第2章 眠るだけで健康になる“あたため睡眠”
第3章 “血液循環”が「健康」か「不健康」かを分ける
第4章 体も頭も健康な100歳になれる眠り方15のルール
最終章 専門家・著名人も証言“あたため睡眠”が健康寿命を延ばす

著者等紹介

大谷憲[オオタニノリオ]
安眠ドクター。薬を売らない薬剤師。日本睡眠医学協会理事長。株式会社PMC代表取締役。1965年、富山県生まれ。東北薬科大学薬学部卒業後、薬剤師免許取得。某大手製薬会社に5年間在籍。27歳で代替医療関連商品卸と販売、アロマセラピスト派遣業務の株式会社Z‐クレストを設立。2002年、「あたため睡眠」を実現する医療機器製造販売会社・株式会社PMCを設立。現在は、代替医療、予防医学をコンセプトに、睡眠の大切さを広める啓蒙活動として全国で講演、商品の普及活動に従事している

片平健一郎[カタヒラケンイチロウ]
血流カウンセラー。日本睡眠医学協会理事。骨盤セラピスト協会理事。日本催眠応用医学会理事。株式会社PMC東京オフィス代表。株式会社ホリスティックウェルネス代表取締役。1975年、宮城県生まれ。東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科卒業。10年間の5000人を超える血流カウンセリングにより、毛細血管の血流循環こそが健康・未病・病気を分けるヒントとなることを知る。さらに、健康長寿のための効果的な方法が「眠り方」にあることを発見。以来、誰にでもできる健康法として、精力的に「あたため睡眠」を広げる活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パフちゃん@かのん変更

22
体温が上がると免疫力が上がって病気になりにくい。この本に出てくる、「遠赤外線効果のある寝具」がいいんだろうな。見たことないけど、どこでも売っているのかな。怪しい通販は怖いし。2023/06/24

ユウ@八戸

4
体を暖めて7時間ぐっすり眠る、それだけで体調は改善する。というような内容の本。読んでいてとても納得できるし、たしかに体温上がるとちょっと調子もよくなるんですが。合間合間に挟まる体験談がどうにもうさんくさい書き方でもったいない…。まあ、道具とか必要な方法じゃないので実行はしますけども。こういう本は体験談がありすぎるとどうにも。2017/11/08

りえりん

4
血液がドロドロならどんだけ悪いか、睡眠不足がどんだけ悪いか、薬漬けがどんだけ悪いかをひたすら書いてた。そんな悪いことはもういいし知ってるから「あたため睡眠」とはなんぞや早く書いてくれ!と思いつつ、やっと最終章で書いてあったかと思いきや、遠赤外線の布団で眠る?しかもどの製品でもいいわけではない?あとは太陽光浴びろとか、規則正しくとか、納豆食べろ、とかわりと常識的なことばかり。メラトニンとセラトニンの話も知ってたし、この本から新しく得た知識としては、遠赤外線の布団で寝れば万病が治るってこと??でした。2016/08/15

きみさん

3
 目次にざっと目を通しただけでも、引き込まれる内容だ。 日本は平均寿命は世界一でも、「健康寿命」は別問題。PPK(ピンピンコロリ)ではなく、PSK(ピンシャンコロリ)の希望者が多い「シャン」は、ボケずにシャンとすること。そのためには、病気の「早期発見・早期治療」ではなく、「予防」が大切。ここで注目「自律神経」と、論が進んでいく。健康のカギは、「睡眠」と「血流」。おおいに、参考になる。曰く、「薬を飲んでも、病気は治らない」・「睡眠のゴールデンタイムは、午後10時~午前2時」・「メラトニンとセロトニン」等々2017/09/10

きょうこ♪

3
なんだかんだ言って、結局は体を温めて早寝早起き!これに尽きるのかな。薬で病気は治らないというのも、なるほどな〜と思いました。2016/08/12

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