内容説明
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞企業のトップが書き下ろした、自分自身を成長させる仕事の仕方。
目次
第1章 仕事とは自分を磨くもの
第2章 ビジネスの基礎体力をつけよ
第3章 世界で勝負する仕事術
第4章 自分の「枠」を越える
第5章 真のリーダーシップとは
第6章 仕事と人生でいちばん大切なこと
著者等紹介
近藤宣之[コンドウノブユキ]
1944年東京生まれ。65~66年、ドイツ交換実習生として欧州に滞在。68年慶應義塾大学工学部電気工学科卒業後、日本電子株式会社入社。72~83年、日本電子連合労働組合執行委員長。その後、日本電子の総合企画室次長、84年米国法人副支配人、89年取締役米国法人支配人、93年取締役営業副担当などを経て、94年、株式会社日本レーザー代表取締役社長に就任。95年、日本電子の取締役を退任し、日本レーザー社長に専念。2007年、JLCホールディングス株式会社設立と同時に、日本電子本社より独立。1999年、日本レーザー輸入振興協会(JIAL)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もりっち
1
大事なことは、他人に勝つことではなく、昨日の自分に勝つこと しみることばです。2012/08/27
しづりん
0
自慢話がなければもっとよかったかな。書いてあることは真っ当。2017/04/29
Seito Nakamura
0
社会人2年目の時に読んで、人生や仕事について考えさせられました。著者は労働組合の委員長を経験して経営者になった経歴の持ち主。2012/09/22
Hiroaki Ishizone
0
自責で物事を考える癖があるが、それが有用なことがわかった。2012/09/22
-
- 和書
- おうちでアイアンシェフ