内容説明
自己PRを成功させる3ステップとは?「第一志望です」はウソでもいい?リーダー経験まったくなし。勝算アリ?集団討論で発言ゼロ!打開策は?…受験生のあらゆる不安と疑問を一発解決。
目次
第1章 公務員面接これだけは知っておきたい
第2章 受験生が陥る7つの誤解&勘違い
第3章 自己PRをどう組み立てるか
第4章 志望動機をどう伝えるか
第5章 定番の質問にどう答える?―アルバイト・サークル編
第6章 定番の質問にどう答える?―大学生活・やってみたい仕事・最近関心のあること編
第7章 集団討論・集団面接を切り抜けるテクニック
著者等紹介
喜治賢次[キジケンジ]
公務員試験専門喜治塾塾長。慶應義塾大学法学部卒。1985年、新宿区役所に入区。教育委員会事務局、都市整備部、住宅対策室にて勤務。その後、住宅・都市整備公団(現UR都市機構)に移り、再開発事業、都市開発事業に携わる。1995年、公団を退職し、行政研究と同時に後進の指導を始める。1999年、「地方から日本を変える」をスローガンに掲げ、「喜治賢次の公務員塾」にて公務員試験受験指導を本格的に開始し、多くの合格者を輩出する。その後、2001年10月、公務員試験受験生だけでなく、現役公務員、さらには主権者国民、住民を含めた学習の場を目指し、「喜治塾」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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