貧乏は完治する病気―金持ちになるための劇的な思考法

個数:
  • ポイントキャンペーン

貧乏は完治する病気―金持ちになるための劇的な思考法

  • 天野 雅博【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • あさ出版(2010/03発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 28pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860633776
  • NDC分類 159
  • Cコード C2034

内容説明

金は使うより稼ぐほうがカンタンだ。究極の逆境からつかんだ金の本当の儲け方、使い方。

目次

第1章 すべてがマイナスから始まった
第2章 なぜ、あなたは貧乏なのか
第3章 金の正体とは何か
第4章 金をどう貯めるか
第5章 金のほんとうに利口な使い方
第6章 金の稼ぎ方・儲け方

著者等紹介

天野雅博[アマノマサヒロ]
1967年10月、北海道新ひだか町静内出身。両親から認知されず、幼少期を養護施設で過ごす。施設からの脱走を繰り返す。暴走族を率いたかどで、少年院生活を送る。3度の少年院を経験し、松本少年刑務所へ入る。出所後、リサイクルブティックを7店舗経営し、大成功を収める。31歳のとき酸素事業や酸素バーを展開し、全国に酸素ブームを巻き起こした。その様子は「NHKおはよう日本」をはじめ各テレビ局で放映された。33歳で、酸素事業を売却(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みゃーこ

19
思考法として感銘を受けた。影響力のある言葉と思考を持っている方だと思う。特に時間のとらえ方についての考え方は視点を変えられるし、著者が独創的思考をこねくりまわして苦々しい過去を肯定するための作業として感じ方を自己流に常にメンテすることをせまられてきたことが伝わってくるし、努力家だ。他人のせいにすることが許されない境遇の中自分で自分を育ててきた野生派の叡智を感じた。読了後著者のその後が少し気にかかった。2012/10/30

uD

14
お金の哲学に関する本ですが、ストレートな表現がばかりで刺さる言葉が多かったです。 ◆金持ちはダブルスタンダード ・小さなお金は慎重に ・大きなお金は大胆に 家賃を全額前払いして保証料を節約したというエピソードがとても勉強になりました。 そのお金が何のために発生しているかを考え、“何のために”を何か別の方法で解消すれば、そのお金(出費)は必要なくなりますよね。 それから、月いくらか?ではなく、年いくらか?という視点を持つことも大切だと感じました。 「お金と水の性質はよく似ている」な、なるほど…2018/10/28

ケルトリ

9
とにもかくにも動かなければならない。『安定志向』『現状維持』にゆだねて動かなくなったらそれはイコール死にも等しい。2020/02/23

トダ―・オートマタ

7
波乱万丈な生き方をしている人だと思う。 本書に書いているお金についての考え方もかなり個性的だと思う。 とくに「お金はタイミングで生き死にする」というのが 個人的には一番印象に残った。 2011/11/02

くらーく

3
完治すると良いなあ、と思って読んでいる間は難しいかな。2016/02/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/424676
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。