内容説明
断れない、本音が言えない、どこか不安、なんか寂しい、「モヤモヤ」してるあなたにこの１冊。
目次
第１章 「いい人」なのにつらいあなたへ
第２章 あなたが「いい人」でいると起こること―チェック表付
第３章 つらい心がラクになる小さな考え方
第４章 つらい心をラクにする人間関係のヒント
第５章 つらい心をラクにする小さな動き方
第６章 あなたが「魅力あるいい人」になるために
著者等紹介
最上悠［モガミユウ］
精神科医。うつ病、不安障害、依存症などに多くの治療実績をもつ。日本ではまだ十分に普及していない現代精神療法の第一人者。職場のメンタルヘルスや企業へのコンサルティングにも携わっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Takeshi Sato
1
初めのうちは、チェックシートが数多く出てきて、そのたびに俺は鬱なのか！と、洗脳されそうになった。読み終わってその後の生活は、自分らしくなろうとして、わがままになった気がします。はき違えているかなぁ？2013/08/01
秋
0
こんな本があるということは悩んでる人は自分だけではないのだなと視野が少し広がった。何事もバランスが大事。2014/11/19
