内容説明
儲かる会社には「仕組み」がある。
目次
第1章 「10人」で伸び悩む会社と飛躍する会社はどこが違う?(儲かる会社の経営はここが違う!;儲かる会社が決断していること ほか)
第2章 ヤマ勘経営はもうダメ。会社の「今」をしっかりつかめ(社長はなぜ自社を見つめ直さなければならないのか;会社の現状をどのくらい把握しているか ほか)
第3章 10人になったら経営計画が絶対に必要になる(利益はチームの創造性の総和から生まれる;全員経営のヤマト運輸のすごさとは ほか)
第4章 「社長がいなくても会社が回る」仕組みをつくろう(経営理念を共有する;会社、部門、個人別に行動計画をつくる ほか)
第5章 「数字を読む眼」が会社のこれからを左右する(黒字でも会社が倒産するのはなぜか;経営の有事に備える「ダム経営」とは ほか)