「通信と放送」のこれからがわかる本―ユビキタス社会の大変革で泣く人・笑う人!

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  • サイズ A5判/ページ数 215p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860631857
  • NDC分類 694
  • Cコード C2034

内容説明

「通信と放送」の融合・進化は驚異的なスピードで進んでいます。3年後、5年後、10年後には、想像もできないビジネスチャンスが訪れ、生活も一変しているでしょう。どのような変貌を遂げるのか、わかりやすく解説していきます。

目次

第1章 「融合」でテレビが激変する(通信と放送は、どのように融合するのか;地デジにより、放送局以外にもビジネスチャンスが訪れる!? ほか)
第2章 「融合」で通信はこう変わる(ブロードバンドの本命・光ファイバーが、通信を進化させる;サービスの統合により、生活はこんなに便利になる ほか)
第3章 大手IT企業が「やろうとしている」こと(IT企業は、放送局のコンテンツを欲しがっている;USENは何をめざしているのか ほか)
第4章 ネットビジネスが加速していく(電子商取引がビジネスチャンスを一気に押し広げる;インターネット広告の飛躍が、新たな市場をつくり出す ほか)
第5章 欧米の「いま」を知れば、明日の日本が見える(ブロードバンド・モバイル・テレビ大国の日本がめざすものとは?;米国では、なぜ多様なメディアが発展するのか ほか)

著者等紹介

櫻井康雄[サクライヤスオ]
株式会社情報通信総合研究所マーケティング・ソリューション研究グループ主任研究員。1960年生まれ。一橋大学法学部卒業後、1984年に日本電信電話公社入社。1996年に現職に就く。通信放送融合、ケーブルテレビ、ブロードバンドビジネス、情報流通量の把握・推計などの分野を中心に調査・研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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