もっと儲かりまっせ。―カネなし、ヒトなし、技術なしで小さな会社が「日本一」儲ける本

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860630201
  • NDC分類 673
  • Cコード C2034

目次

第1章 ストレスから解放される収益アップへの最短距離とは?
第2章 お金も技術もない会社が自社商品をつくる方法
第3章 ちょっとした工夫で「売れない商品」が「売れる商品」に!
第4章 高く売るために「ブランド」にしよう
第5章 「売れるしくみ」をつくり出そう!
第6章 全国から「売ってくれ」と電話が鳴る販売方法

著者等紹介

栗本唯[クリモトタダシ]
昭和42年6月生まれ。大阪府羽曳野市出身。京都産業大学外国語学部卒業。岩谷産業株式会社、韓国・三星グループの日本法人である日本サムスン株式会社勤務を経て2000年8月に自然産業振興有限会社を設立。「資金なし」、「営業マンなし」、「業界への人脈なし」という悪条件の中で省エネ機器の代理店を1年で80社開拓するなど、法人向け販路開拓で実績をあげる。この時の経験をノウハウ化し全国のベンチャー、中小企業に発信している。「売上増進研究会」を主宰
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

5
例え効果的に設けることができたとしても、相手を一社に絞るというのはリスクが大きい。また、一社しかいないという状態では、交渉において不利な立場に絶たざるを得なくなる。リスクヘッジのためにも、一社から受ける影響はあまり大きくしすぎず、常に代替可能な存在を用意しておくことが重要であろう。2013/10/21

Humbaba

2
同じものであっても、売り方によってその値段は大きく変わる。一般的に言えば安い方が好まれるだろうが、実際にはそのようなケースばかりではない。高いものは高く売るからこそその価値を認めてもらえるケースもある。勿論売る際には適切に情報を伝える必要があり、それをやるかどうかで相手の満足度も大きく変わってくる。だからこそ売り方を学ぶことで利益は大きな変化を遂げることが可能となる。2025/01/24

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