内容説明
今の生活と将来に不安を抱き、精神的に辛い思いをされている人へ―。たとえごく普通のサラリーマンであっても「自分らしく生きがいのある自由な世界」は実現できます。もちろん株式投資のようなハイリスクなものでも、また築いた資産を取り崩す方法でもありません。それは毎月定期的に入る家賃収入で生活を安定させる低リスクの「ワンルームマンション投資」です。何から始め、どう取り組めばよいか体験に基づきながら実践術を紹介します。
目次
第１章 ５５歳で実現した「自分らしく生きがいのある自由な世界」（マンション管理士として感じる人の役に立てる存在感；実地で初めて知った「専門性」の強み ほか）
第２章 どうすれば「充実した生きがいのある自由な世界」が実現できるか（「自分らしく生きがいのある自由な世界」の実現に向けて準備すること；「経済的基盤」はワンルームマンションの賃貸料で築く！ ほか）
第３章 セカンドライフの経済的基盤づくり 知りたい疑問にズバリ答える！（不動産市況―最近の市場動向はどうなっている？；契約方式―サブリースってどうなの？ ほか）
第４章 「自分らしく生きがいのある自由な世界」はこれだ！（還暦過ぎの新人大学講師；まだ見ぬ土地、行ってみたいところ、知らない世界へ思いを馳せる ほか）
著者等紹介
飯田勝啓［イイダカツヒロ］
１９５８年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、大手クレジットカード会社に勤務。ごく普通のサラリーマン生活を過ごし、２０１３年５４歳で早期退職。在職中（４９歳）に縁あって始めたワンルームマンション投資と賃貸経営で「自分らしく生きがいのある自由な世界」の経済的基盤を築く。サラリーマン卒業後は人の役に立つことに生きがいを感じ、現在はマンション管理士としてマンション（管理組合）が抱える問題の解決のために奔走する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hiropon181
アキ
もずく酢
