内容説明
はなはなとみんみはいたずら盛り。こねずみ達とボールなげをして遊びます。ところが、ボールが川に落ちて、ひろおうとしたから、さあ大変。
著者等紹介
わたりむつこ[ワタリムツコ]
宮城県蔵王山の麓に生まれる。東京女子大学日本文学科卒業後、アラスカに2年在住。『はなはなみんみ物語』でサンケイ児童出版文化賞を受賞
本庄ひさ子[ホンジョウヒサコ]
兵庫県西宮市生まれ。甲南大学文学部卒。お菓子の先生になるつもりが気紛れに描いた創作絵本の入選をきっかけに、本の挿し絵を描くようになる
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感想・レビュー
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つくよみ
54
図書館本:絵本はなはなみんみの森シリーズ「夏」。はなはなとみんみ、双子の兄妹も5歳になって、遊びたい盛り。ある日、のねずみのネミーさんの5つ子に誘われて、森に、川に遊びに行くお話。一方、白ひげじいさん、たけび、ひいな達も自分達の仕事をしていて、服のための糸を紡いだり、食料を調達したりと、自給自足の小人達の生活が垣間見られるのも楽しい&秘密基地みたいな、巨人の木の透視図にもわくわくする♪小人一家が、近隣の小動物達と仲良く、助け合って暮らしている様子を、柔らかな絵柄で楽しませてくれる作品。2014/03/06
たーちゃん
20
危機一髪で助けられたはなはなを見て息子は「危なかったねー。良かったー」と言っていました。2022/04/26
がる
4
小人の一家なのだけれど野山で暮らしているふうにはあまり見えない(^_^;) 特にお父さん、フツーのサラリーマンっぽく見えるところが(笑)2014/11/08
いろ
4
小人の双子兄妹が生まれて5度目の夏のある日,いつも一緒に森で遊んでいるこねずみ5匹と,白ひげじいさんがゆうひ草で作ってくれたボールで遊んでいると,ちゃぽん!川の中に落としてしまう。それを拾おうと作って乗った舟が川の中程で壊れてしまって大変!…というお話。タイトルは「冒険」だけど,いやいや「事故」でしょ。夏の水の事故は怖いですぅ。絵は優しくて可愛らしいし,お話の全体もおとぎのファンタジック感溢れてほのぼのなんだけど,ついつい4歳男児に「子供だけで危ないよね。」と水難教育語ってしまいました。。。2012/08/22
きゆやすか
2
はなはなみんみ物語シリーズは子どものころ大好きだったシリーズ。それなのにうかつにもこんなサイドストーリーシリーズや、レシピブックまでがあったなんて知らなかった!! 本庄ひさ子さんの絵があってこそだと思っていたので、とても嬉しいです。今回は図書館で借りていますが、いずれは手元に来て欲しい一冊です。2011/06/16




