馬劇場books
最終レースV作戦

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860540067
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0076

目次

第1部 最終レースこそ馬券師の「メインレース」だ!(情報不足なのに馬券が異常に売れるのはなぜか?;最終レースの「異相」の原因はここにある!;ここまで解ればもう最終レースは恐くない!)
第2部 最終レース高効率攻略法はこれだ!(最終レース独特の「群集心理」の逆を突いて本命狙い!;人気と騎手に注目して「最終レースゲット作戦」!;遠征馬のモチベーションに乗っかって連続的中!)
第3部 ハイクォリティ最終レース利殖バイブル(資金の半分を最終レースに投入せよ!;各開催日の最終レースを「連続システム」としてとらえる!;終わりよければすべて良し=最終馬券マニアの収支決算書)
エピローグ 最終レースは名馬の宝庫?

著者等紹介

加納裕一[カノウユウイチ]
1944年中国内蒙古自治区張家口市生まれ。南山大学経済学部卒業。広告代理店「電通」でコピーライターとして勤務後、競馬専門紙「ケイシュウNEWS」の編集長に転身し、大川慶次郎氏の薫陶を受けたという異色の経歴から、現在フリーライターとして各競馬専門誌などに寄稿

伊坂勝幸[イサカカツユキ]
1961年東京都墨田区生まれ。平成5年七夕賞のツインターボ激走による初の馬券的中によって、競馬の醍醐味を知る。サラリーマン生活の合間に、独自の競馬予想理論を追求し続けた。その結果、レースをピンポイントでとらえる事に着目し、特に最終レースの不可思議さに興味を感じるようになった。『メインレースは夢馬券、最終レースは現実馬券』というのが持論である
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