内容説明
米国で４つの特許を取得している活性２型コラーゲン。リウマチだけでなく、変形性関節症、骨粗鬆症、腰痛、椎間板ヘルニアなど、激痛に悩まされている方、必読の書。
目次
プロローグ 世界の研究者が注目する活性２型コラーゲンとは何か―アメリカ・ハーバード大学での臨床試験結果より
第１章 活性２型コラーゲンで激痛が消えた３１人の声（関節リウマチ；変形性関節症；その他の疾患）
第２章 活性２型コラーゲンはなぜリウマチ・関節症を治すのか（リウマチ・関節症の激痛はなぜ起こるか？；活性２型コラーゲンはどのように関節のトラブルを治すのか；活性２型コラーゲンの研究結果を公開；活性２型コラーゲン＋αで、その他の関節疾患、膠原病にも効果；今まで何をしても治らなかった人へ；活性２型コラーゲンは、関節リウマチ以外の疾患にも著効）
第３章 活性２型コラーゲンＱ＆Ａ
著者等紹介
前山和宏［マエヤマカズヒロ］
医学博士／前山クリニック虎ノ門院長。１９６３年（昭和３８年）、東京生まれ。日本大学医学部卒業。国立東京第二病院（現・国立病院機構東京医療センター）、府中医王病院、同友会クリニック院長、東仁会高尾駅前クリニック院長などを経て、平成１６年４月、東京都港区虎ノ門に「前山クリニック・虎ノ門」を開設
大河原真紀［オオカワラマキ］
健康ジャーナリスト。１９５９年（昭和３４年）、秋田県生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスのライターとなる。生活習慣病、ガンの最新医療など、健康・医療をテーマに取材・執筆活動を展開中。体験者取材などを中心に、読者にとってわかりやすく役に立つ健康情報の提供をこころがけている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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