放射線双書<br> 放射線計測学 (改訂第1版)

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放射線双書
放射線計測学 (改訂第1版)

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  • サイズ B5判/ページ数 193p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784860451059
  • NDC分類 539.62
  • Cコード C3040

目次

1 放射線計測の基礎
2 放射線・放射能の検出原理
3 代表的な放射線計測器
4 放射線エネルギーの測定技術
5 被ばく線量の評価・管理
6 測定値の取り扱い

著者等紹介

古徳純一[コトクジュンイチ]
帝京大学大学院医療技術学研究科教授。1977年茨城県生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了、博士(理学)。大学院在学時から、宇宙物理の分野で人工衛生搭載の放射線検出器の開発に携わる。日本医学物理学会の計測委員、日本学術振興会研究開発専門委員会委員等を歴任

保田浩志[ヤスダヒロシ]
広島大学原爆放射線医科学研究所線量測定評価研究分野教授。1965年兵庫県神戸市生まれ。京都大学大学院工学研究科衛生工学専攻博士課程中退、京都大学博士(工学)。1992年に科学技術庁放射線医学総合研究所(当時)に入所、同所の主任研究員やチームリーダー、文部科学省専門官、国連科学委員会事務局プロジェクトマネージャー等を歴任

大谷浩樹[オオタニヒロキ]
帝京大学医療技術学部教授。1965年群馬県生まれ。日本大学大学院理工学研究科量子理工学専攻博士課程修了、博士(理学)。放射線計測の高精度化をテーマに高エネルギー放射線の線量評価、および近年の環境放射能の変化において放射線防護・遮蔽材料の開発を行っている。日本医学物理学会の測定委員、防護委員を歴任。メンタルケアの資格を活かし放射能心理の相談もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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