目次
ソフトウエアの設計とは
構造化分析設計法
UML記述
クラス図とオブジェクト図
ユースケース図
シーケンス図とコラボレーション図
状態図とアクティビティ図
コンポーネント図と配置図
UMLを用いた開発プロセス
設計のレビュー
UMLの記述からプログラムへの変換と設計支援ツール
演習課題解答例
著者等紹介
井上克郎[イノウエカツロウ]
1956年大阪府生まれ。1984年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了(工学博士)。その後、ハワイ大学助教授、大阪大学助手、講師、助教授を経て、大阪大学大学院情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻ソフトウェア工学講座教授。プログラムの設計や解析、ソフトウェア開発プロセスなどに興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。