セルロース系バイオエタノール製造技術―食料クライシス回避のために

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セルロース系バイオエタノール製造技術―食料クライシス回避のために

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  • サイズ B5判/ページ数 396,/高さ 27cm
  • 商品コード 9784860432652
  • NDC分類 574.83
  • Cコード C3043

目次

第1編 各種セルロース原料からのバイオエタノール製造技術と課題(非食料系・セルロース系原料からのバイオエタノール製造技術における現状と課題;エネルギー作物開発のためのイネ科草類資源植物の評価と実用化への課題 ほか)
第2編 前処理および糖化技術(セルロース系バイオマスの高効率酵素糖化に向けた前処理技術;前処理および糖化の評価とプロセスの最適化 ほか)
第3編 発酵技術(第2世代バイオエタノール(セルロース・バイオエタノール)の効率的生産―CBP法の展開
清酒醸造技術を活用したセルロース原料からのエタノール発酵技術の開発 ほか)
第4編 濃縮・分離技術および後処理技術(省エネ型次世代蒸留システムの開発;ゼオライト膜を利用したエタノール濃縮技術 ほか)
第5編 課題と展望(国内外で導入が進むバイオエタノールと今後の課題;自動車産業としてのバイオ燃料への期待と展望 ほか)

著者等紹介

近藤昭彦[コンドウアキヒコ]
神戸大学大学院工学研究科教授、統合バイオリファイナリーセンター長

植田充美[ウエダミツヨシ]
京都大学大学院農学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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