ぼくを親孝行のできる子にしてください

個数:

ぼくを親孝行のできる子にしてください

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784860371661
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

内容説明

まちがいだらけの子育てと教育から脱出をめざして。

目次

親孝行のできる子に(そもそも教育とは;親の願い ほか)
親はこうすればいい(三歳までのかかわり方;三歳からのかかわり方 ほか)
教師はこうすればいい(教師にしかできないこと;二兎を追う教育 ほか)
おとなはこうすればいい(お手本になること;近代社会のわれわれに必要な倫理、道徳 ほか)

著者等紹介

山口憲一郎[ヤマグチケンイチロウ]
1937年、徳島県生。生後まもなく朝鮮に渡る。終戦で帰国。教職の日常が保守と革新、組合と反組合の対立や価値観の多様化などで翻弄され混沌化を深める1960年代の中頃、物の見方考え方はこれでいいのか、何に則ればいいのかを考えはじめ、1976年、その則るべきものとして社会的分業―Social division of labor―の原理(わたしたちの生存は、一人ひとりのはたらく力の社会的振り分けによるとする経済に関する理論)を見出す。その後、この原理をもとに、世の当たり前とされていることを問い直す試みをはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品