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出版社内容情報
《内容》 正常な人体構造と生理から病態生理学まで言及した、人体の不思議がわかる物語。豊富なカラーイラストをみるだけでも、より一層の理解を深めることができ、看護実践、臨床現場に密着した医療従事者必携の解剖生理学テキスト。
内容説明
本書は、医療専門職を目指し学んでいる人を対象とした基礎的な解剖生理学のテキストです。科学の知識に乏しい人でも理解できるよう、解剖生理を理解するにあたって必要な科学的知識情報を掲載しました。
目次
細胞から人体へ
基礎化学
細胞
代謝
微生物学の基礎
組織と膜
外皮系と体温調節
骨格系
筋系
神経系:神経組織と脳〔ほか〕
著者等紹介
尾岸恵三子[オギシエミコ]
東京女子医科大学看護学部長
片桐康雄[カタギリヤスオ]
東京女子医科大学看護学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。