- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学一般
- > 画像診断・超音波診断学
出版社内容情報
《内容》 日常診療に施行されるほとんどの核医学検査を盛り込み,核医学検査の急速な進展に即応した最新の内容をわかりやすく解説。
内容説明
本書は、日常診療に施行されているほとんどの核医学検査を盛り込み、核医学検査の急速な発展に即応した最新の内容となっている。また、既刊の「核医学イメージングハンドブック―適応から検査・診断まで」の姉妹編として構成されており、核医学画像の良い診断レポートを書くために、また、効果的に核医学検査を利用するために、できるかぎりわかりやすく解説した。
目次
1 総論
2 骨
3 心血管系
4 脳
5 腫瘍
6 腫瘍FDG
7 肺
8 内分泌系
9 腎
10 消化器系
11 骨髄シンチグラフィ
12 技術
著者等紹介
利波紀久[トナミノリヒサ]
金沢大学大学院バイオトレーサー診療学教授。金沢大学医学部附属病院核医学診療科教授
中嶋憲一[ナカジマケンイチ]
金沢大学医学部附属病院核医学診療科講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- ENRAGEE