ヴァルキリーコミックス Ｂｌａｎｇｅｌ 〈１〉

渡瀬行人

キルタイムコミュニケーション（2007/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784860324940
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[歩月るな]

ヴァルキリーコミックス初期のリョナヴァンパイアアクション漫画。ロリババアだからボコボコにしても大丈夫。舞台は近未来の東京。第一話はペン入れがアナログなんだそう。吸血姫のピンチ優先に路線が変わって行ったようだけど、犠牲になる一般人というかモブの女性たちがもっと多くても良かったかもしれない。アリシアとリオラはちょっとだけ百合、かな。

2015/10/08

[ただの猫好き]

おすすめ度４。リョナ。いろんな手段で幼女と女性がいたぶられます。

2022/06/12

[安東 空]

色々と酷い作品だった。一応、ヴァンパイアになった少女とその眷属（？）のコンビによる魔物退治物なのだが、説明不足が多い上に、脈絡も無く唐突な展開、ゲスト＆モブが屑畜生で無闇に主人公達をリョナる為、退治すべき魔物の方がまだマシと思えるに位に終わってる（笑）。

2016/12/30

[exsoy]

幼女をなぶりまくる話。これはいいのか…

2008/09/13