応援思考―人間関係が驚くほどうまくいく

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応援思考―人間関係が驚くほどうまくいく

  • 辻 秀一【著】
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  • 清流出版(2015/05発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860294298
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

苦手なあの人を応援すると、なぜか全てがうまく回り出す!できる人が実践する、関係改善、パフォーマンスを劇的に上げる魔法の習慣

【著者紹介】
スポーツドクター。1961年東京都生まれ。スポーツ心理学を日常生活に応用した応用スポーツ心理学をベースに、パフォーマンスを最適・最大化する心の状態「Flow」を生み出すための独自理論「辻メソッド」でメンタルトレーニングを展開。エネルギーあふれる講演と実践しやすいメソッドで、一流スポーツ選手やトップビジネスパーソンに熱い支持を受けている。著書に「スラムダンク勝利学」「ゾーンに入る技術」「禅脳思考」など多数。

内容説明

できる経営者、トップアスリートも実践する、人間関係の悩みを消し去り、パフォーマンスを劇的に向上させる魔法のメソッド!超一流メンタルトレーニング専門ドクターが説く、応援習慣のススメ。

目次

序章 なぜ、あの人は応援されるのか?(応援は自分自身を強くする;フローな風が吹く―機嫌のよい状態とは ほか)
第1章 人間関係がこじれやすい理由―意味づけダルマが転がり続ける(人間関係の悩みはどれほど文明が発達しても解決できない?;認知脳の暴走―なぜ、思考は暴走しやすいのか? ほか)
第2章 応援は自分を元気にする!―自分の心を自分でご機嫌にする(自分のために与える―自分のためが人のためになる;嫉妬より応援―機嫌よく生きる知恵としての応援 ほか)
第3章 応援が周囲の人間関係を劇的に変える!―支援の人間関係をつくる(ご機嫌は伝染する―不機嫌ウイルスに打ち克つために;期待は不機嫌の芽―期待と応援は紙一重だが、まったく違う ほか)
終章 人間関係とは自分を知ること(他者とは自分とは人間とは―答えの出ない人間の追求;あらためて応援の価値―誰もがここにたどりつく ほか)

著者等紹介

辻秀一[ツジシュウイチ]
スポーツドクター。株式会社エミネクロス代表。1961年生まれ。慶應義塾大学病院内科、同スポーツ医学研究センターを経て独立。応用スポーツ心理学とフロー理論を基にしたメンタル・トレーニングによるパフォーマンス向上が専門。セミナー・講演活動は年間200回以上に及ぶ。年に数回の「人間力ワークショップ」は、経営者、アスリート、音楽家、主婦、OL、教員など、日本はもとより海外からの参加者もいるほどに人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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tatsuya izumihara

0
人を応援する事は、エネルギーの波動となり応援した人だけでなく自分も元気にする。まず自分が今どう感じているか落ち着いて観てみよう。テニスでは相手のミスを願うのではなく、お互い頑張ろうと考えてみる。嫌いな相手に対しても応援の気持ちを持ってみよう。それで関係が好転するかな。お互いに。まずはそう考えてみよう。2024/11/25

hinotake0117

0
応援隊名乗っているからとタイトル買いしたが、応援思考がフローを生む流れ、自分の思考を気づく重要性が述べられている。 「応援しよう」と考えるだけでも心の状態にエネルギーが芽生える。2020/03/17

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