アンネ、わたしたちは老人になるまで生き延びられた。―クラスメートたちがたどるアンネ・フランクの思い出

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アンネ、わたしたちは老人になるまで生き延びられた。―クラスメートたちがたどるアンネ・フランクの思い出

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784860293925
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0098

出版社内容情報

15歳で亡くなったアンネ・フランク。奇跡的に生き延び、80歳になった同級生たちが静かに語り始めた彼女の思い出、失われた思春期

内容説明

15歳で亡くなったアンネ。80歳になったアンネのクラスメートたちは、あの困難な時代を生き延び、アンネの思い出、自分たちの失われた思春期を、静かに語りはじめた…。中学生以上~。

目次

プロローグ アンネのクラスメートたち
第1部 新しい学校(十三歳のとき)(消えてゆく生徒たち;金網越しの会話;アンネの誕生パーティ)
第2部 地下に潜る(十四歳のとき)(捕虜交換要員;ナネッテの時計;逮捕 ほか)
第3部 戦争が終わって(十七歳のとき)(ガラスの棺;悲しい知らせ;苦しみの大小 ほか)
エピローグ 予想外の事実

著者等紹介

コステル,テオ[コステル,テオ][Coster,Theo]
アンネ・フランクの元クラスメート。アムステルダムのユダヤ人中学校時代、アンネとは同じクラスで友人だった。妻のオラとともにテオラ・デザインを経営し、全世界で人気を博した「Guess Who?」など数多くのおもちゃやゲームを世に送り出す。ドキュメンタリー映画『The Classmates of Anne Frank』のエグゼクティブ・プロデューサー。1955年からイスラエル在住

桜田直美[サクラダナオミ]
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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不羈

24
ユダヤ人収容所で亡くなったかの有名なアンネ・フランクの同級生たちを語り部とした物語。体験した人たちの話は重くて貴重。 良い本なので、色々中身について書きたいけれど、読後に残ったのは 「何故、ナチス政権下のオランダで、ユダヤ人の死亡率が他のヨーロッパ諸国に比べ高かったのか? そして、大変な経験をしたユダヤ人の人たちは現在、パレスチナであのような行為を行っているのか?」 今回、本書を読んで感じたのは個人では人とひとは思い遣れるし、気遣うこともできるのだか、国家と国家ではそのエゴがぶつかり合うだけなのか?という2013/01/31

けんちゃん

18
アムステルダムで、アンネ・フランクとともに中学時代を過ごしたクラスメイトたちが、それぞれの戦時下を思い起こし、アンネについて、それぞれについて語り合う。地下潜伏や逃亡の生活を続けた者、移送された収容所でアンネに再会した少女、それぞれの境遇の中で多感な思春期の少年少女たちが負った重荷の大きさをあらためて感じます。たくさんのアンネを生み出した戦争、ホロコーストを心に留め続けなくてはと思います。ユダヤ人に対する締めつけが日々厳しくなる中、別れゆく友達に送りあった詩が印象的です。2013/09/11

さるる

16
【アンネとお茶をーアンネ・フランク・ブッククラブ】アンネの同級生で戦争を生きのびた人たちのそれぞれの当時の記憶。同じユダヤ人でもその生活が大きく異なるのに驚く。経済力や地位の高さで死や悲惨な生活から免れた人もいる一方でつてやお金のなかった人たちのことを考え気持ちが沈む。守ってくれる国がないとしたら自分の力だけでどこまで家族を守れるのか。「苦しみの種類によって苦しみの大きさを比較することはできない。」この言葉はいつも胸に刻んでおかなくてはならない。苦しい思いをした人に優劣をつけて口を閉ざさせてはいけない。2014/03/25

奈良坂葵

16
アンネ・フランクのユダヤ人学校時代の同級生が、それぞれのホロコーストと人生を語る。潜伏生活や収容所だけではない「生活」もあったのだと考えさせられた。2013/12/19

はづき

14
潜伏生活中に、日記を書いたアンネ。クラスメートたちも、それぞれの人生を、戦中を送っている。淡々と進むけれど、それぞれの物語がある。2017/04/17

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