内容説明
シュルレアリスム研究の第一人者が書くとびきり優雅で豪奢な映画エッセイ集!『映画の一季節』に、新たにカルト・ムーヴィー『狩人の夜』へのオマージュ、フェリーニ、ゴダール、タルコフスキー、アンゲロプロスの名作、ラオール・ウォルシュ、ブニュエル、オーソン・ウェルズ追悼などを大幅加筆!増補決定版。
目次
序にかえて―映画と「幻想」(インタヴュー)
1 映画 幻想の季節―一九七九‐二〇〇九年(映画狂のメルヘンチャールズ・ロートンの『狩人の夜』;ジョルジュ・フランジュの詩と幻想 ほか)
2 映画の一季節―時評一九七八年(映画・SF・幻想;映画批評のおもしろさ ほか)
3 映画の妖精時代―一九七七‐~一九七九年(映画の妖精時代ジョルジュ・メリエス;キングコング神話 ほか)
4 映画館幻想―一九七二‐二〇〇〇年(古きよき映画館の記憶;私のえらぶ映画館(アンケート回答) ほか)
著者等紹介
巖谷國士[イワヤクニオ]
1943年東京生まれ。東京大学文学部卒・同大学院修了。仏文学者・評論家・紀行作家・明治学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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