内容説明
子どもの絵には神様が宿っている!小池邦夫さんの愛息徹クンが描いたこの動物たちを見よ。このド迫力、色彩の鮮やかさ、見事なデフォルメ…。
目次
トリごや
どうぶつえん
すいぞくかん
こんちゅうかん
にがおえ
著者等紹介
小池徹[コイケテツ]
昭和44年、生まれる。5歳からクレヨンで動物や昆虫、鳥類などを描き、6歳までに1000枚の絵手紙を描きあげる。平成17年、逝去
小池邦夫[コイケクニオ]
昭和16年、愛媛県の生まれ。書家、絵手紙作家。東京学芸大学書道科に学ぶ。『季刊 銀花』の綴じ込み企画で、1年間に6万枚の絵手紙を描き話題を呼ぶ。同60年、「絵手紙友の会」を発足させ、絵手紙運動を推進する。日本絵手紙協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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