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内容説明
史上最強のロック・トリオ、知られざる成功と解散、そして再生への軌跡。だれも語らなかったポリスの真実。英国BEST MUSIC BOOK OF THE YEAR受賞。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
星空の挑戦者
3
パンク、ニューウェーブが終わった時代、ポリスが出てきてその後長く人気が続いたのはアンディ・サマーズの音楽性、ギター力のおかげだったこと改めて理解できた。ポリスはスティングではなくアンディ・サマーズそのものだったことがわかる。2014/05/09
遠藤 悪
1
皮肉で自己憐憫。イギリス人らしい自伝かな。クラプトンにギターを売った話とか、ボブ・マーリーのレコードをたまたま聴いて「ロクサーヌ」のアレンジを思いついたとか…。面白い話満載。文才も有り。2016/12/31
tsukamg
1
ポリスのギタリスト、アンディ・サマーズの自伝。ポリス全調書とあるが、ポリス時代のことは後半の半分のみ。成功と同時に失うことについて書かれている。スティングやスチュワートについては、見たままをありのまま書いている。その場に立ち会っている気分になる。ジョン・ベルーシと飲み歩く話など、意外なエピソードあり。2015/06/17
yoshimixx
1
それにしても、凄いな。。。良く生きていられたなと。時代が時代だったと言えばそれまでなのかな???2014/04/27
Koji Edagawa
0
3人がジャムセッションしてからバンドメンバーが固まって「ロクサーヌ」が生まれるまでの下りは非常に興奮した。2016/10/23