海外環境開発協力の歩みと展望

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海外環境開発協力の歩みと展望

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  • サイズ 46判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860184148
  • NDC分類 519
  • Cコード C3036

目次

第1章 世界銀行における経験
第2章 アジア太平洋地域における国際協力の推進
第3章 IIASAと日本
第4章 グローバル・アジェンダへの日本の貢献
第5章 国連大学
第6章 私の歩みと海外環境開発協力
第7章 海外環境開発協力の進展と将来世代へのメッセージ

著者等紹介

竹本和彦[タケモトカズヒコ]
海外環境協力センター(OECC)理事長、国際湖沼環境委員会(ILEC)理事長、イクレイ日本理事長、東京大学未来ビジョン研究センター特任教授。東京大学(工学部)卒業後、環境庁(現環境省)入庁。環境管理局長、地球環境審議官などを歴任。その間、世界銀行(ワシントン)やIIASA(ウィーン)などの海外勤務を経験。退官後、2014年より国連大学サステイナビリティ高等研究所所長を経て、現職にて海外環境開発協力活動の推進に尽力。工学博士。地球温暖化防止京都会議(COP3)議長補佐(1997年)、第18回国連持続可能開発委員会(CSD18)共同議長(2010年)、生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)の議長代行(2010年)などを務める。2022年4月、瑞宝重光章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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