内容説明
環境政策の第一線で活躍する担当者が分かりやすく紹介。
目次
第36走者/広島県「広島県の温暖化対策―低炭素社会の構築」(広島県環境県民局環境政策課参事(当時) 重野昭彦)
第37走者/栃木県「栃木県における水力発電の普及拡大のシナリオ―靴下はなぜ片方だけなくなるのか?」(栃木県環境森林部地球温暖化対策課課長補佐(当時)/工学博士 松本茂)
第38走者/東京都「東京都の国際協力の取り組み―大都市の特性を生かした自治体間協力」(東京都環境局総務部国際環境協力担当課長(当時) 千田敏)
第39走者/佐賀県「佐賀県の環境施策について」(佐賀県くらし環境本部環境課課長(当時) 小宮祐一郎)
第40走者/香川県「かがわの里海づくり」(香川県環境森林部環境管理課水環境・里海グループ課長補佐(当時) 大倉恵美)