目次
第１編 学ぶための技法（発表の技法―発表に向けて、どのような準備が必要か？；調べ方の技法―レポート作成のためにどのように情報収集するのか？）
第２編 トピックから学ぶ（初級編―新聞記事を素材に；中級編―判例をよみとく；上級編―判例比較・法理）
第３編 リーガル・プラクティス（模擬裁判―刑事裁判を理解し、実践する）
著者等紹介
大林啓吾［オオバヤシケイゴ］
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、慶應義塾大学法学部教授
手塚崇聡［テズカタカトシ］
慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、千葉大学大学院社会科学研究院教授
小林祐紀［コバヤシユウキ］
慶應義塾大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、琉球大学大学院法務研究科准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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