SDGsと保育スタートBOOK―つながる保育で実践する幼児期のESD

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SDGsと保育スタートBOOK―つながる保育で実践する幼児期のESD

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  • サイズ B5判/ページ数 144p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784860156053
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C3037

内容説明

プロジェクト・アプローチで生まれる子ども主体の保育。

目次

第1部 知っておきたい基本の知識(SDGsとはなにか;ESDとはなにか;幼児期のESDとはなにか)
第2部 SDGsにつながる実践事例(幼児期のESDとしての実践事例)
第3部 実践のヒント―プロジェクト・アプローチでつながろう(幼児期のESDにおいて求められる保育者のあり方;幼児期のESDを進めるための実践ヒント)

著者等紹介

青木一永[アオキカズナガ]
社会福祉法人檸檬会 副理事長/大阪総合保育大学非常勤講師/紀の川市総合計画審議会委員/紀の川市子ども子育て会議委員/プロコーチ/博士(教育学)/保育士。1977年、岐阜県下呂市生まれ、大学卒業後、国家公務員として勤務。その後、社会福祉法人檸檬会に入職し、園長職等を経て現職。園長時代に大学院に通い始め、2019年博士学位を取得。2015年日本乳幼児教育学会新人賞受賞。大学院では、裁量の多い中で保育者がどのように保育活動を構想しているのかに焦点を当て研究し、そこで得られた知見を保育者育成に活かしている。現在は、副理事長として全国約80施設の運営や職員育成を行うほか、大学非常勤講師として学生指導、研修講師、講演活動、海外の保育者育成を行っている。また、プロコーチとして保育園園長や経営者等のコーチングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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