持続可能なまちづくりとSDGs―地域の脱炭素化、地域内グリーン経済循環、女性参画・地域共生社会を目指して

個数:

持続可能なまちづくりとSDGs―地域の脱炭素化、地域内グリーン経済循環、女性参画・地域共生社会を目指して

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月01日 03時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860141134
  • NDC分類 318.6
  • Cコード C3030

目次

第1章 エコロジカルなまちづくりとSDGs
第2章 事例としての千葉県匝瑳市「豊和村つくり協議会」の取組
第3章 エコロジカルでジェンダー平等を目指すまちづくりとSDGs
第4章 事例としての兵庫県豊岡市の取組
第5章 内発的で民主的なパートナーシップを体現する地域自治組織とSDGs
第6章 事例としての岡山県津山市「あば村運営協議会」の取組
第7章 地域自治組織とまちづくり:補論(1)
第8章 事例としての三重県名張市の取組:補論(2)
終章 地方小都市におけるまちづくりへのSDGsの適用―地域の脱炭素化、地域内グリーン経済循環、女性参画・地域共生社会を目指して

著者等紹介

荒井壽夫[アライヒサオ]
1952年生まれ。福島大学経済学部卒、名古屋大学大学院経済学研究科博士課程修了、名古屋大学経済学部助手、滋賀大学経済学部講師・助教授・教授を経て、滋賀大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品