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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tetsubun1000mg
14
4月号の特集は「日記の時代」として、対談や過去の日記本のおすすめなどが紹介されている。 私にとっての心に残る日記は何といっても20年以上定期購読している本の雑誌の日記でした。 創刊者の北上次郎氏は、平日は本の雑誌社に泊まり込んで自炊しながら本を読み「笹塚日記」として連載していたし単行本にもなった。 毎日2,3冊の本を読み会社で自炊して昼頃に起きてくる生活を何年も続けていたようだ。 続いて同じく本の雑誌連載の西村賢太氏の「一私小説書きの日常」も毎日サウナに行き、酒場や食堂へ行く日々を書いていたなあ。2026/03/14
りょうけん
9
<桜> 特集:日記 についての話は,どれもあまり面白くなくて途中からはほとんど読まずに飛ばした。まあ本の雑誌の特集は50%以上の確率で僕には外れなのである。(笑) ところが46ページの『先ちゃんと呼ばれて』(By山田剛史)には 故西村賢太の古書が高騰している,という事が書かれている。何っほんとか,と慌ててAIに訊くと なんと初版や絶版は数万円から30万円もの値が付いているではないか。僕は西村の本は多分全部読んでいる。が,手元にその本は無い(笑)。有ったら凄い事になっていたかもなー…。 2026/03/21
k.m.joe
7
特集は「日記の時代」。日記の専門店<日記屋 月日>の店主、内沼晋太郎さんの「日記の時代」宣言。植本一子(うえもと・いちこ)さんと古賀及子(こが・ちかこ)さんの日記の書き手対談。3年連用日記の実験(藤岡みなみさん)。『断腸亭日乗』と『富士日記』の読み方(川本三郎さん)。日記に書かれる人の弁(山田剛史さん)。日記出版への道(佐藤舞さん)。おすすめ日記(諸氏)。日記で振り返る日本の歴史(永江朗さん)。2026/06/14
紀梨香
7
井上荒野先生ご夫妻の知人元編集者のカリヤさんの持ってる作家エピソードが強すぎる。谷川俊太郎先生の意外な一面を知りました。そして荒野先生のお料理、里芋のとも和えは初めて見た料理名だったので検索。すごく美味しそう。作りたい。澤田瞳子先生の「東京駅の東西で本を買う」読みたい本はどうせ買うのだ。読まない、買わないという選択は存在しないのだから…にしびれる。2026/06/09
スローリーダー
6
特集日記の時代。「いつかそれを読む私に向けて書いているから、結果として私の日記は、私にとっていちばんおもしろい読みもののひとつ」「ここに書いておけば忘れない」「消えてほしくないことを、書けるだけ書く」「生きた証をアーカイブしたい欲求」これらの言葉を含んだ内沼晋太郎の文章に共感した。日記の記録、ジャーナリング等のアウトプットは自己を知る上でも自己を高める上でも有効。公開された他人の日記を読んで自分の生活の工夫に活かすことも有効だ。いつか『断腸亭日乗』と『富士日記』を読みたい。2026/04/27
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