東京甘味食堂

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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860112936
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

あんみつ、くず餅、かき氷、みたらし団子にところてん…。東京の街角に今も残る昭和の風情漂う名店を訪ね歩く甘味エッセイ。

若菜晃子[ワカナアキコ]

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

メルル

33
食堂らしく甘味だけではなく、うどんなど軽食も紹介されているが、釜飯や定食などがあると最早軽食とは言い難し。でもなんだかそそられる。甘味よりそそられる。甘味食堂で食べるランチは散歩で疲れた体にパワーを与え、締めの甘味は心の癒しになるでしょう。ほのぼのした店の雰囲気も良い。ちょっと雰囲気悪そうな店もあったけども(笑)。甘味食堂は後世に残したい。最近はかき氷ブームに乗っかって頑張っているようだ。ボールペンで描かれた絵も味があって、甘味食堂にピッタリだ。2017/01/06

コジ

29
★★★☆☆ 東京都内の甘味食堂を訪れた著者の所感を綴ったエッセイ。著者の言う甘味食堂は、甘味とラーメン等庶民的な食事を提供するお店。なので、どのお店も趣深い佇まいとはいえ正直地味な印象。昭和の頃はこのようなお店が至る所に在ったはず。ノスタルジックな雰囲気に浸りながら甘い物を食べたくなったときは、この本を片手に出掛けたい。2020/02/20

くろねこ

15
1話につき1店舗の紹介でするすると読めてあっという間に読了。 粒餡が苦手だから、甘味処はあんまり進んで入らないけど、気軽に出かけられるようになったら改めて行ってみたいなぁ。。 とにかく今はおしるこが食べたい🤤 全ページについているイラストと手書きの文字が味と癖があるのでたまに読めないし何のイラストか謎(たぶん人なんだけどトリックアートなときあるw)なところがあるのが残念。。2020/05/17

Nobuko

12
甘味処というお店にも数えるほどしか入ったことがない私。そんなお店には茶そばくらいしかないと思っていた。おいなりさんや海苔巻き、お赤飯からやきそば、ラーメンまでおいてある食堂なんて関西にある?詳しく店名と場所まで書いてくださっているけれど何沿線といわれても東京の地理に暗い私には全く思い浮かばない。お店も飴の榮太郎ぐらいしか知らなかった。知る人ぞ知る昔からのお店を取り上げているのだろうから仕方ないけれど。とにかく、あんみつやみつ豆など寒天を使った甘味が食べたくなった。抹茶や餡子を使ったかき氷もいいなぁ。2026/07/03

mame

7
昔ながらの甘味屋さん。魅惑的なお店がいっぱい。淡々とした落ち着いた描写も好きで、少しずつ読んだ。2026/05/14

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