内容説明
本当に天才だったのか。―本当に狂人だったのか。大正時代を流星の如く駆け抜けた作家、島田清次郎。二十歳で空前のベストセラーを生み出し、二十五歳で精神病院へと収容される。その数奇な一生を現役精神科医がたどりなおす新たな人物伝。
目次
序章 「天才と狂人」の呪縛
第1章 作家になるまで
第2章 新人作家として
第3章 絶頂期
第4章 世界へ
第5章 スキャンダル
第6章 流浪の日々
第7章 精神病院から
終章 島田清次郎は本当に狂人だったのか
著者等紹介
風野春樹[カザノハルキ]
精神科医、書評家、SF愛好家。1969年神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業。現在、東京武蔵野病院リハビリテーション部長。専門は精神病理学、病跡学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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