内容説明
２万人をコーディネートしてきた著者が解き明かす「かっこよさの意味」
目次
第１章 服は、人生の味方である。（望む未来への近道は「ファッションを学ぶ」こと；店員さんから逃げずにコーディネートしてもらう；「最高の自分の姿」をイメージする ほか）
第２章 コーディネートとアイテムで差をつける。（コーディネートでセルフイメージが上がる理由；もっと自信が持てる厳選アイテムＢＥＳＴ９；腕時計 ほか）
第３章 「服の習慣」で行動が変わる。（ジャケットのフロントボタンはどこまで留めるのか；首元の「Ｖゾーン」はスーツスタイルの命；さしすぎ注意！ジャケットの内ポケット ほか）
著者等紹介
西岡慎也［ニシオカシンヤ］
これまでに２万人以上をコーディネートしてきた男性ビジネスパーソン専門のファッションコンサルタント。１９７９年、茨城・土浦市に生まれる。学生時代、従来のアパレルの販売方法に疑問を抱き、「服を売らずに、コーディネートによる“体験”を売る」という斬新な手法を確立し、勤務する古着店において約４千人のファンを獲得する。２００１年、セレクトショップ「ＷＩＴＨ ＰＬＥＡＳＵＲＥ」を開店。その経験を通して「ファッションによってクライアントの自己実現に貢献する」というスタイリストとしての在り方を明確にし、２０１０年、「株式会社ファッションスタイリストジャパン」を設立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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田路和也
2
服、コーディネートの大切さ。外見は内面が徐とに出たもの。相手のためにコーディネートする。プロにコーディネートも大切。2018/08/31
UofTjk
1
内面を知ってもらうには外見もというのすごい納得！ また、服でのセルフイメージ作成（今までよりUP、コンフォートゾーンを上げる）もすぐしたいとなった！ 服を通した自己投資、自分のブランドUP,コンフォートゾーンを良くするというのも共感したので実行 →本読んだ後にまずはネクタイ買いました笑2017/08/20
