内容説明
1758年パリにて初版。1763年バスティッドにより改訂され今に残る『La Petite Maison』。インテリア史専門の著者による本邦初訳。
著者等紹介
片山勢津子[カタヤマセツコ]
大阪生まれ。京都工芸繊維大学工芸学部住環境学科卒業後、大林組建築設計部、京都工芸繊維大学助手、京都女子大学講師、助教授を経て、京都女子大学名誉教授。博士(学術)・一級建築士・インテリアプランナー。専門はインテリア史・インテリア計画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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