内容説明
不動産登記法での出題が予想される事項のすべてを解説。今までに出題されたことのない論点に関する記述が豊富。択一式・記述式両方の試験対策に有効。
目次
第１編 総論（不動産登記制度；登記の申請；登記の嘱託；登記申請後の手続；審査請求）
第２編 各論（所有権の保存の登記；所有権の移転の登記；所有権の変更の登記；所有権の更正の登記；所有権の登記の抹消；買戻しの特約に関する登記；用益権に関する登記；抵当権に関する登記；根抵当権に関する登記；先取特権に関する登記；質権に関する登記；信託に関する登記；仮登記；登記名義人に氏名等の変更の登記等；抹消された登記の回復；判決による登記；債権者代位による登記；処分禁止の登記；区分建物に関する登記）
著者等紹介
姫野寛之［ヒメノヒロユキ］
平成１４年度司法書士試験合格。Ｗセミナーで中上級者向け講座を担当する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sk
0
面白くはない。2011/08/10
