ももクロ春夏秋冬ビジネス学―笑顔の連鎖が止まらない至福の哲学

個数:

ももクロ春夏秋冬ビジネス学―笑顔の連鎖が止まらない至福の哲学

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月06日 21時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847098680
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

四季折々のライブに隠されていた、モノノフへのモーレツな「愛」とは?
会場がなければ空き地でいい、春の経済効果は驚異の6億円超え、メンバーが熱中症対策で水を撒く、大物アーティストも絶句した『魔法のTシャツ』、ゴミひとつ残らない超絶マナーの真実、ブレない力が実現させる「4年後の約束」、メンバーのオフを優先?〝進化系・働き方改革〟……
大きな話題を呼んだ『ももクロ非常識ビジネス学』に続く、最高にハッピーなももクロビジネス哲学! 
メンバーによる題字「春」「夏」「秋」「冬」にも大注目!!

前作を出したタイミングで、アイドル業界ではさまざまな騒動が起きた。そして、こんな声も聞こえてきた。
「ももクロのやり方は『非常識』だと言われるけれど、むしろ、今ではあのやり方こそが、新しい『常識』なんじゃないか?」
ももクロの『非常識』は、令和の『新常識』?
その言葉の本当の意味は、本書を読み終わるころには実感できているかと思う(著者より)

映画『幕が上がる』『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督、激論!! 特別対談『アイドルファンへのネタバレは是か非か!』も掲載。

【春の章】
毎年、場所は変われども、届けるものは変わらない
爽やかな『笑顔の起点』の戦略
【夏の章】
頭のネジをはずしたファンが全国から首都圏に集合
幸せを呼ぶ『バカ騒ぎ』の鉄則
【秋の章】
あえてマニア心を裏切る冒険と実験を繰り返す
やはり非常識な『裏切り』の法則
【冬の章】
平日であってもメモリアルデーにこだわる
観客と『共犯関係』になる聖夜の哲学

※本書はスターダストプロモーションオフィシャルブックです

内容説明

ももクロの非常識は令和の常識!!四季折々のライブに隠されていたモノノフたちへのモーレツな愛とは!?

目次

ももクロの「非常識」は、もはや令和ビジネスの「新常識」になっているのかもしれない―この本の「はじめに」と、前作の「あれから」
春 毎年、場所は変われども、届けるものは変わらない―爽やかな『笑顔の起点』の戦略
夏 頭のネジを外したファンが全国から首都圏に集合―幸せを呼ぶ『バカ騒ぎ』の鉄則
秋 あえてマニア心を裏切る冒険と実験を繰り返す―やはり非常識な『裏切り』の法則
激論!『アイドルファンへのネタバレは是か非か!』(本広克行(映画監督、演出家)×小島和宏)
冬 平日であってもメモリアルデーにこだわる―観客と『共犯関係』になる聖夜の哲学

著者等紹介

小島和宏[コジマカズヒロ]
ももいろクローバーZ公式記者。1968年、茨城県出身。1989年、大学在学中に『週刊プロレス』の記者としてデビュー。大仁田厚のFMW、ザ・グレート・サスケのみちのくプロレス、そして対抗戦全盛期の全日本女子プロレスなどを担当し、活字プロレス黄金時代を駆け抜ける。フリー転向後はプロレスのみならず、お笑い、特撮、サブカルチャーなどの取材・執筆に明け暮れるが、2009年ごろからかねてより大好きだったアイドルの取材にも進出。2011年にももいろクローバーZと出会ってからは、完全に活動の軸足をアイドルに移す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

天切り松

1
ももクロをビジネスを通じて布教するための本。章がぶつ切りなので小島先生の熱量が薄れるのが残念。年度本が編年体ではなく紀伝体的な記述は振り返りにはいいですかね。2019/12/25

たんみな

1
良き。襟を正す意味で。 モノノフはマナーが良いから現場がキレイ、という話は確かに1年前はそうだったけど、最近またファン数が増えてそうでも…となってきているのが寂しい。(春一とかラジオイベはキレイだけど、今年の夏は・・・だった)2019/12/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14968258
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品