マスメディアの罪と罰

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マスメディアの罪と罰

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847097652
  • NDC分類 070.14
  • Cコード C0095

出版社内容情報

◎朝日新聞、NHKの正体!
◎マスコミの逆は全て正解!?

◆真実は“歴史”を知ることで、見えてくる!
◆産経新聞 OB×現役 大激論!
◆ 反日ジャーナリズムはなぜ生まれたか!

・モンスター化するメディアの騙しの手口
・欧米リベラルメディアの没落
・朝日新聞が安倍晋三を目の敵にする理由
・教育を壊す左派リベラル

■メディアに勝つトランプと安倍晋三
■イラン問題に見るアメリカの新聞の特徴
■アメリカ始まって以来の政府と新聞との亀裂
■日本を美談の主にはしないという歴史歪曲
■ 20世紀100大ニュースのトップは「白人の勝利」
■マルクスレーニン主義と朝日新聞と日教組
■北朝鮮、文化大革命、ポルポトを礼賛したマスコミ

内容説明

産経新聞OB×現役大激論!!朝日新聞、NHKの正体!マスコミの逆は全て正解。

目次

第1章 真実は「歴史」を知ることで見えてくる(日本を美談の主にはしないという歴史歪曲;20世紀100大ニュースのトップは「白人の勝利」 ほか)
第2章 マスメディアの正体を暴く(徹底して政治を論じた明治日本の新聞;新聞と政府がちぐはぐな日本の癖 ほか)
第3章 モンスター化するメディアの騙しの手口(北朝鮮、文化大革命、ポルポトを礼賛したマスコミ;マルクスレーニン主義と朝日新聞と日教組 ほか)
第4章 欧米リベラルメディアの没落(反日が前提の外国特派員;ニューヨーク・タイムズに載ったものが真実 ほか)
第5章 団塊世代とともに消えゆく旧メディア(教育を壊す左派リベラル;NHKの金銭感覚 ほか)

著者等紹介

高山正之[タカヤママサユキ]
ジャーナリスト。1942年生まれ。東京都出身。東京都立大学卒業。1965年産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長、1992年から1996年までロサンゼルス支局長。2001年から2007年まで帝京大学教授を務める

阿比留瑠比[アビルルイ]
産経新聞論説委員兼政治部編集委員。1966年生まれ。福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。1990年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、1998年から政治部、首相官邸、自由党、防衛庁(現防衛省)、自民党、外務省などを担当、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。2013年、政治部編集委員。2015年、論説委員兼政治部編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ムカルナス

8
朝日新聞は1945年9月にGHQから発刊停止処分を受けた際に幹部を総入れ替えし、以降日本人に自虐史観を擦り込むGHQ御用新聞に成り下がった。その後ろめたさを糊塗するために権力を監視するのがメディアの役割と言うが、そのメディアを監視する存在がない。また、反政府一本槍なのは日本のメディアだけで海外では国益を守るべきときには政府とメディアが一体となって世界に発信する。その姿勢がなく売国行為をするのが日本のメディア。業界をよく知る二人の対談だけあって示唆に富む内容だった。2019/04/28

トラ

6
高山氏の著作を読んでいたのでかなりの部分かぶっていましたが、対談形式で読めたので頭の整理になりました。今のリベラルはSNS等の発達でますます凋落しているのをひしひしと感じます。2019/04/05

terry

1
ニュースと真実は同一物ではない。成程。2019/11/13

しんさん

0
朝日・毎日・共同通信・NHKいつまで体たらくを続けるのか。2020/02/13

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