内容説明
淡路島のらくごが絵本になった!
著者等紹介
桂文枝[カツラブンシ]
1943年、大阪府生まれ。’66年、関西大学在学中に、桂小文枝(故・五代目桂文枝)に入門し、桂三枝となる。’67年、ラジオの深夜番組に出演し、多くの若者の支持を得る。’81年、「創作落語」を定期的に発表するグループ「落語現在派」を旗揚げし、現在までに約280作の作品を発表。二度の文化庁芸術祭大賞、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞し、’06年には紫綬褒章を受章した。また’03年、上方落語協会会長に就任し、’12年に六代桂文枝を襲名。’14年、淡路島名誉大使に就任
ひろただいさく[ヒロタダイサク]
絵本作家。「ピカゴロウ」で、第37回講談社絵本新人賞受賞。2016年、同作で講談社よりデビュー
ひろたみどり[ヒロタミドリ]
絵本作家。「ピカゴロウ」で、第37回講談社絵本新人賞受賞。2016年、同作で講談社よりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。