ぼくのインタヴュー術 入門篇

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ぼくのインタヴュー術 入門篇

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  • サイズ A5判/ページ数 444p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784847094712
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0095

内容説明

あの喜劇人・映画人は何を語っていたか。高倉健、浅丘ルリ子、荒木一郎、由利徹、赤塚不二夫ほか34名―70年代に発せられた珠玉の言葉がいま甦る。言葉を引き出す名手が、自身のインタヴューを回想する。

目次

第1章 初めてのインタビュー(渥美清―アフリカの風(抄録)
日野皓正―植草さんは“風”みたいなんだ ほか)
第2章 インタビューの相手(赤塚不二夫―もう欲なくなっちゃった…いつ死んでもいい;堺正章―エイト・ビートを生活する役者 ほか)
第3章 津野海太郎の手を離れて(川谷拓三―長生きしたいですね、役者として;渡哲也―俺は不良少年だった(抄録) ほか)
第4章 インタビューと人物論(小松政夫;高倉健 ほか)

著者等紹介

高平哲郎[タカヒラテツオ]
1947年生まれ。演出家・編集者。広告代理店、雑誌「宝島」編集部を経て独立。ステージ・ショーや芝居の演出、テレビ番組の構成、レコード・プロデュース、インタビュー、翻訳、エッセイなど多彩な仕事を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

8
インタビュー術、とあるので「術」について触れられているのかとおもったらインタビュー集だった。ヨシモトブックスからのリリースというのが意外で、ヨシモトの所属なのかしら?現役感が薄いのですが、このタイミングで集大成的な本を出せるということは、そんだけ大物だということか、時代をまとめておかねば、と思う編集者がいるということなのか。2018/12/19

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