はじめての野心―夢を最短最速でカタチにする方法

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  • サイズ B6判/ページ数 399p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847094699
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

何かしたい! でも、何をしたらいいかわからないあなたへ―。2015年Ameba Blog会員4000万人中「最も影響力の高いTOP100」に選出!史上初のシニア野菜ソムリエ兼「作家」が贈る、あなたの夢を最短最速でカタチにする方法。これは単なる「成功本」ではなく、胸に咲いた「はじめての野心」の磨き方を標した「野心の教科書」である。【本書はこんな人におすすめです】・自分にしかできない「何か」をしたいけど、「何が」できるのか分からない・どこに向かって行けばいいか、どう動いたらいいのか分からない・モヤモヤしていて、自分の将来がイメージできない・やっていることが自分のやりたことに繋がっているか「不安」・ずっと「今」のままでいたいとは思わない■目次第1章 最初の0歩どうして、「野心」があるのに「カラダ」は動きださないのか?/「嫉妬」は「才能」の原石第2章 自分軸をつくる「強さ」と「わがまま」の境界線ってどこ?/「チャンスの女神」は「私」だった!? 第3章 最初の1歩「引き寄せの法則」から卒業する /「ピュア」に「ずるく」輝ける世界を探す第4章 カタチにする「可能性」を1つに絞る「勇気」を持つ/「コラボレート」とは「依存」である第5章 サバイバルモチベーションなんて捨てちゃえばいい/「一度お話しましょう」は時間のムダ 第6章 スピード「中途半端」だから「魅力」がある /本領を発揮する「プロフィール」の作り方第7章 変化「野心」のトゲが抜ける時 /「夢」は変わりながら続くもの                                        ほか【著者情報】中村慧子(Keiko Nakamura)野心家。1984年生まれ。文化人養成講座「野心塾」主宰。2009年、「美容本を出版する」という「野心」を叶えるため、「野菜ソムリエ」の資格を取得し「女優」から文化人に転向。全国約5万人の野菜ソムリエの中で「業界唯一元女優のシニア野菜ソムリエ」としてJCB、Panasonicなどの企業内講演、レシピ開発、コラム執筆をはじめ、雑誌『anan』美容部員連載、『美的』『MORE』『Body+』、フジテレビ『Beauty Recipe』など多数出演。「資格」を「仕事」にするために行った「メディア」をはじめとする飛び込み営業成功率は約8割。ブログアクセス数も約30倍に伸ばす。「出版」という「野心」に本腰を入れてから「半年」で達成。史上初のシニア野菜ソムリエ兼「作家」として、著書『美女と野菜~“ずるいほど”簡単でおいしい綺麗な人の習慣』(日本文芸社)を出版。自身の「野心」を叶える道のりを綴ったAmeba Blogは常にランキング上位に位置し、2015年Ameba Blog会員4000万人中「最も影響力の高いTOP100」に選出。現在は主宰する塾で次なる「野心家」に向けて、「野心」を叶える「最短最速ルート」を提案している。●HP: http://www.keikonakamura.tokyo/●Blog:http://ameblo.jp/begifulbejiko/●Mail:in

内容説明

何かしたい!でも、何をしたらいいか分からないあなたへ―。これは単なる「成功本」ではなく、胸に咲いた「はじめての野心」を育てるための「野心の教科書」である。

目次

第1章 最初の0歩
第2章 自分軸をつくる
第3章 最初の1歩
第4章 カタチにする
第5章 サバイバル
第6章 スピード
第7章 変化と新化

著者等紹介

中村慧子[ナカムラケイコ]
野心家。文化人養成講座「野心塾」主宰。2009年、「美容本を出版する」という「野心」を叶えるため、「野菜ソムリエ」の資格を取得し「女優」から文化人に転向。全国約5万人の野菜ソムリエの中で「業界唯一元女優のシニア野菜ソムリエ」としてJCB、Panasonicなどの企業内講演、レシピ開発、コラム執筆をはじめ、雑誌『anan』美容部員連載、『美的』『MORE』『Body+』、フジテレビ『Beauty Recipe』など多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

35
長いのが少し残念ですが、著者のやる気を分けて欲しいと思わせる内容でした。2017/06/06

氷風

2
読んでいる時が野心のピークで、読み終わった瞬間から急速に忘れていく。自分の本は違うということがかかれ、私も毎回よし今度こそ変わるぞってなるけれど毎回そうなってしまうからなかなか人が変わるのは難しい。自分の中での野心の思いが育ちきっていないのかもしれない。読む前は意欲に燃えていたのに。笑2022/11/11

ざくろ

2
ノートに書いてみようかなーって思ってます。☆3つ!2016/06/29

はえ太

1
再読メモ:「ピュア」「鈍感」「ずるく」あること。「1→100」人間か「0→1」人間か2018/10/01

よねも

1
前半の読者を煽る部分、ノートに書いて整理させる所は良かった。よくある自己分析ものではあるんだけど、「野心」という表現は自分自身に欠けている要素だと思っていたので、そこに沿って色々と真剣に考える機会になった。後半は…ノウハウとも言えないものがまとめられていて、消化する事ができず、、2016/12/25

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