内容説明
1+13、2+12、3+11…etc.「足して14」になる相棒と組めば、人生は面白いほど上手くいく!!企業の人事や採用で活用!1~13タイプ全員揃うとさらに最強!苦手な人の行動原理が腑に落ちる!相手を知ってベスト相性以上の関係に!究極の人付き合いトリセツ!
目次
第1章 「足して14の法則」で知る本当の自分と究極の相性
第2章 与えられたお役割を知る、13タイプ全解説
第3章 最下層に眠る潜在能力の入った20の袋
第4章 心が通じ合うための13タイプの取扱説明書
13タイプ&20の袋、生年月日早見表
著者等紹介
みやざきみわ[ミヤザキミワ]
お役割鑑定士。古代マヤ文明のツオルキン暦を学び、その悠久の教えと、独自に得た統計と解釈に基づき、誰もが生まれながらにして与えられている役割や潜在能力をわかりやすく伝える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡kana*
20
パラパラっと。分類されるのは好きじゃない(笑)けど、元気ないときに読むと、元気になる(*´∀`)♪ ちなみに『アイディア』タイプ。 2014/11/05
むいむい
11
イラストが可愛くて手に取った本。あなたはこんな人です!と、決められている占いは苦手なんだなと実感。占星術やタロットのように、解釈次第で全く違う結果になる占いの方が好きみたい。というか、自分で解釈できる占いが好きなのかも。ちなみに、私は4:アイディア。あながち違うとは言い切れないかも。2017/01/07
38
2
この本、面白い! 13の性格、最強の数字14を作ってみよう(^o^)/ ちなみに私+母=14でした。 人間学の面白いところは1〜13の全タイプが揃うと最強のチームになれる!という点です。個人の資質を最大限に活かす方法が書かれていて興味深いです。2016/04/01
ぱいしん
2
おもしろい。オリジナル、いないかな〜2015/04/29
そら
0
さらっと読めて面白かった! 13人の役割りが参考になる。2019/11/25
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- 和書
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