- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > タレント・ミュージシャン写真集
- > タレント写真集(男性)
出版社内容情報
2009年に俳優活動をスタートさせ、以降映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍する高杉真宙の俳優15周年を記念したフォトブック。
本書では、雑誌『+act.』の連載「きり、とる。」で届けてきた写真と文章に加え、高杉が“今一番行きたい”と願った場所・長崎の街を旅した撮り下ろしカットも収録。連載パートは、自身で27枚撮りの使い捨てカメラを持ち運び、心が動いたままにシャッターを切った27回分を総まとめ。撮り下ろしカットでは、カメラマンの石田真澄がフィルムカメラで高杉を追い、その時々の大切な一瞬を切り取りました。
現像するまでわからない――そんなフィルムカメラ独特のあいまいさと、現像してから1枚1枚見返し、一瞬一瞬を思い出す楽しさ。ありのままの日常を切り取った、全篇フィルムカットでお送りする1冊です。
内容説明
俳優15周年。約2年半の連載と新たな撮り下ろしカットを収録したフォトブックが完成!現像するまでわからない、フィルムカメラ独特のあいまいさ―。myカメラを持ち歩き、自分自身(I)と向き合った+act.の連載「きり、とる。」と、今一番行きたいと願った長崎を舞台に撮り下ろした現在の記録。
著者等紹介
高杉真宙[タカスギマヒロ]
1996年7月4日生まれ、福岡県出身。14年映画『ぼんとリンちゃん』にて第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。17年映画『散歩する侵略者』にて第72回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。18年主演映画『笑顔の向こうに』が第16回モナコ国際映画祭でエンジェルピースアワード最優秀作品賞を受賞。2021年4月12日株式会社Postersを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 01<ZERO―ONE>(1) 月刊コ…
-
- 和書
- セザンヌの画