出版社内容情報
執筆活動30年、若き日のトランプも取材した保守の重鎮が放つ、最新刊!!
大統領を動かすのは、国家、企業、それともAI!
AI革命の実態と起業家たちの群像劇、そして、掘り下げられることの少ないAIと軍事技術を詳らかに、敵を知り!この戦いに勝て日本。
友情!決裂!買収!
これは悲劇か?喜劇か?さようなら古き良き戦争。
▼ベネズエラ大統領拘束、イラン攻撃で中国のレーダー防衛がクソの役にも立たない理由
▼ドローン大国はウクライナになった
▼パランティアの「ゴッサム(防衛ツール)」が支える軍事作戦
▼ウィキペディアをぶっつぶせ。そして訴訟合戦
▼サム・アルトマンの政治的野望とトランプ
▼イラン攻撃以後、AI企業は株価を急落させている
●イランに降り注いだAI搭載のミサイルは正確無比に標的を爆破し、イランの指導者たちを排除した。
そのAIミサイルの頭脳とシステムは新興企業が開発したソフトウェアであり、舞台裏の主役だった。
●AI(人工知能)革命は5兆ドルの市場を形成し、世界を繁栄に導くとされる。
●AIはやがてAGI(天才レベル)となり、その次のASI(AIが天才人間を超えるレベル)となる?
「AIは必ず戦争に転用される」
(エリック・シュミット・グーグル元CEO)
「歴史は理論や計算では動かない非合理な部分がある」
(アレックス・カープ「パランティア」CEO)
「AIとバイオテクノロジーは人類の文明を画期するが、同時に二十一世紀最大の危機をともなう」
(ムスタファ・スレーマン「ディープマインド」共同創業者)
【目次】
プロローグ AI(人工知能)が人間を超える日
AIは文明をつくる? それとも破壊する? AI企業最前線の人物像
まだ、知られていない二人の天才たち
日本のAI議論は外れているのか? 孫正義とトランプの関係
第一章 〝アンソロピック・ショック〟とは何か?
戦争の表舞台はハイテク兵器、裏側はAIのソフトウェア
大統領拘束、中国のレーダー防衛がクソの役にも立たない理由
パイロット救出作戦の秘密兵器「ゴースト・マーマー」
振り向けばドローン大国はウクライナになった
AI兵器、御三家と〝マグ7〟
「安全」と「道徳」が問われるAI
アンソロピックに支持と同情を寄せているのはリベラルな従業員と労組
ユダヤ人にハイテク起業家が多いのはなぜか?
不協和音! 揺れるトランプ陣営
トランプは激怒し、アンソロピックをブラックリストに載せた
第ニ章 最新AI戦争の内幕
AIエージェントの苛烈な競争
日本のデータセンターへの投資
アメリカの国防を担う「パランティア」がバチカンに非難される理由
パランティアの「ゴッサム(防衛ツール)」が支える軍事作戦
新顔の「アンドゥリル」も『指輪物語』の名剣が社名の由来
軍事ロボット戦争の未来
戦争ユニコーン企業は群雄割拠
映像には映らないが戦争のソフトの実体はいまやAI
イランの最高指導者たちの暗殺
アルトマンに注目したピーター・ティールとイーロン・マスク
第三章 生成AI、チャットGPTで世界を揺らす 『オープンAI』の実像
AI強気相場はまもなく終わる
悲喜こもごも、大手テクノロジー企業の盛衰
過当競争、開発資金の払底、エンジニア不足と電力不足に直面
広がる不安、未知への懼れ
第四章 激烈なる競争の現場
合従連衡、呉越同舟、相互不信。それでも連携
インドの追い上げも凄まじい
パランティア・マフィアの本丸が〝AIバブル〟の象徴に 000
AIバブル崩壊の足音が聞こえる
トランプの中間選挙敗北の予兆?
第五章 開発資金の出所、集め方への疑問
強気な借金で買収作戦を繰り広げたオラクル
AIバブル否定論も根強く
語り尽くされた世界一の大富豪伝説
AI搭載のドローンが戦争を変えたのだ
次の戦争はAI搭載の兵士ロボット
宇宙ビジネスの再生は「通信」が鍵
詐欺集団も利用するスペースX
「ウィキペディアをぶっつぶせ !」そして起きた訴訟合戦
電力料金の増加はデータセンターのせいではない?
AI導入、最大の懸念は雇用の激減である
第六章 生成AI、チャットGPT
41歳、サム・アルトマンという人



