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出版社内容情報
YouTubeチャンネル登録者36万人! 絶妙な再現ネタが大人気のたつろう初の単行本
●YouTube登録者数36万人超え!フジテレビ『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』常連のたつろうがSNSで発信してきたネタを“読むあるある”に変換&大ボリュームの書き下ろしもつけて書籍化。
●本書はたつろうのネタの中でも特に反響の高いジャンル「嫌な男」のあるあるを200個収録。
●好きにも嫌いにもなれないけどあまり一緒にいたくない“薄っすら嫌な男”、あなたの周りにいませんか? リアル過ぎる再現に思い出し怒り&思い出し笑いすること間違いなし。あるあるだとわかった瞬間、日々のストレスが笑いに変わる!
■本書に登場する「嫌な男あるある」とは
「ごめん、なぜw?」―謝ってからバカにする男
「一人っ子っぽいよね」―たぶんいい意味で言ってない男
「彼氏と深い話できてる?」― 深い話には自信がある元彼
「10円? ない。さっき見たから」―小銭の在庫に絶対の自信がある男
「もうちょっと悔しいと思ったほうがいいよ」―感情にまで口出してくる上司
→ふとした日常 会社・バイト 飲み会 デート…シーン別嫌な男あるあるを紹介。
■特別収録 おまけ「楽屋の嫌な男あるある」/自伝コラム 僕の世界はあるあるでできている/どうしても演技に見えてしまうたつろうの素の表情を撮ったスペシャル写真も収録
発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス
内容説明
たつろうのネタ見て我が振り直せ。SNS大反響!YouTube・SNSの傑作動画を「読むあるある」に加筆・修正。書下ろしもたっぷり!
目次
1 嫌な男あるある ふとした日常編
僕の世界はあるあるでできている 少年時代 末っ子あるあると村あるある
2 嫌な男あるある 会社・バイト編
僕の世界はあるあるでできている 大学~NSC時代 村から街へ 街から大都会へ
3 嫌な男あるある 飲み会編
僕の世界はあるあるでできている 芸人時代 トリオとコンビの間で
4 嫌な男あるある デート編
おまけ 楽屋の嫌な男あるある
著者等紹介
たつろう[タツロウ]
1984年5月26日生まれ、富山県東砺波郡利賀村(現南礪市)出身。新潟大学工学部卒業後に上京し、NSC(吉本総合芸能学院)13期生として入学。NSC在籍中にトリオを結成してデビュー。その後トリオを解散し、2014年に1期後輩の奥村邦義とコンビ・LOVEを結成。『M‐1グランプリ2018』では準々決勝に進出するも5年間の活動ののち2019年11月に解散。以降、ピン芸人・たつろうとして活動している。2017年よりInstagram、2018年にはYouTubeチャンネル『たつろう』を開設し、日常のあるあるネタをメインにSNSでネタを発信している。現在、ヨシモト∞ホールを中心にライブ出演する傍ら、YouTubeでコントを投稿。これまでの動画数は2000本以上、チャンネル登録者数は36万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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馨
asa
fabi@第一芸人文芸部
みやび